晴香堂の“目ニュー”(by 晴香堂針灸院)
当院には、痛みや難病、コリ、疲労などで来院される方が多いですが、「目(眼疾患)」だけで来られている方も多数いらっしゃいます。
今や目は酷使される割には、ケアされていないのが現状です。
自分の「目」を見つめなおし、月に1~2度の目の定期健鍼®で、眼精疲労を取り去り、血流改善して栄養と酸素を送り、大事な目をいたわってあげましょう。
目が疲れる、ゴロゴロする。
目の奥が痛む。目を開けるのもしんどい
目が充血しやすい、白目が切れやすい。
目が乾く(ドライアイ)、目がかゆい。痛い。
モノが見えづらい。近視が進む。
モノが歪んで見える。見えない場所(黒い点)がある。
周りがにごって見える。かすみがかかったよう。
涙がよく出る。目やにが多い。
近いところや遠いところが見えにくい。
ものが二重に見える。
点や糸状のものが飛んで見える。
視野が欠けている。
目が開けにくくなった。
瞼がピクピクケイレンする。
上記のような眼精疲労、近視(子どもの仮性近視)、緑内障、白内障(の予防)、飛蚊症、網膜黄斑変性症、眼瞼けいれんなどなど、何れも鍼灸にて対応できますが、ひどくなってからではなく、普段からのお手入れが肝心でしょうか。まずは疲れた目を鍼灸でケアすることで、目の病気を予防し、目の健康と、イライラ防止。能率アップに繋がります。
目は口ほどにモノを言いますから、目のケアも重要です。
● 月に1~2回の「目の定期健鍼®」をおすすめします。
いきいきとした目で、いきいきとした毎日を送りましょう!
地図 プロフィール ラジオ出演 適応症など 2006全日本鍼灸学会 金沢大会
晴香堂東洋医学部 阪神大震災から10年 鍼灸あれこれ 子供向けのはり
ホーム 芸能人が鍼灸院へ通う理由とは